2018年02月13日

GSG9(っぽい)装備を目指す方への一助となれば

こんにちは。

bttc.の田中です。

今回は、私の好きなヨーロッパLEのひとつ、ドイツの国境警備隊対テロ特殊部隊「GSG9」

の装備について、私の知りえる範囲で考察していきます。

まずは、手始めに動画をご覧ください。



実際に購入できるものやレプリカ等が存在しないもの、代用品等々をご説明します。



装備品の中で一番の特徴でもあるこのバイザーヘルメットは、実物は

ドイツのメーカーで「Ulbrichts(ウルブリヒト)」)社のバイザーヘルメット「Zenturio C1300H」です。


採用しているのは、ドイツのGSG9やSEK等のLE、オーストリアのLE等です。

商品名に「ハイブリット」という表記がある事から従来の特殊部隊用ファストヘルメットにも

なりえるバイザーヘルメットとなっています。

なんとこのレプリカを製作しているところがありまして、ど忘れしましたがドイツのとある工房的な

ところです。とにかくレプリカを製作しているところはあります。





次にこのMP5の旧型ハンドガードとその下についているフラッシュライトです。

このハンドガードのタイプは、実銃に関してはドイツの普通の警察官やGSG9などのLE等でまだまだ現役で使用

されております。

トイガン業界では現在では新品として売っているメーカーはありません。

ちょっと前まで東京マルイのエアコキMP5として長らく売られていましたが、

需要がなくなったのか生産を中止したようです。格好良いのにとても残念です。ただ、中古ではまだまだ出回って

いるとおもわれますので、探してみてください。

ちなみにこれまた今は売っておりませんが、VFCのガスブロMP5用の組み込みパーツとして

旧型MP5のハンドガードとロアフレームセットが存在していました。

あと、とある方が東京マルイのMP5にエアコキMP5のハンドガードを移植し、セパレート薄型Lipoを

組み込んでいるカスタムをブログに掲載しておりました。こちらも探してみてください。





あとフラッシュライトですが、これはハンドガンで世界的に大成功を収めた誰もが知っているグロック社の

GTL-52というライトです。これはレプリカで作っているところはありません。



フランスの対テロ特殊「GIGN」の特徴的なハンドガードの中に納まっているライトも

GTL-52です。ですからGTL-52専用にGIGNがグロック社にあのハンドガードを

作らせた可能性があります。







照準器はEo tech社の552タイプホロサイトです。

これについてはレプリカが色々出ていますのですぐにでも購入可能です。





マウントベースはMP5用のハイマウントなのですが、

画像のようなマウントは以前東京マルイから販売されていましたが、これもやはり

需要が少ない為生産中止となりました。

現在、購入できるもので実物に近い形状は、当店でも取り扱いのあるこちらになります。



このマウントベースに近い形状のものを実際に使用しているのは、GIGNです。




上記の画像のものはもうすでにヤフオク等でしか購入できません。

次はG36にくっついているアクセサリーについてです。



まずはサプレッサーですが、実物についてはスイスのB&T(ブリュッガーアンドトーメ)社が製作

しているROTEXⅢです。





上の画像は最新のROTEXⅤですが。

レプリカで作っているところはありません。あっベルギーのASGというエアガンメーカーがB&T

正式ライセンスで作っていますが、日本には輸入されていません。

以前はMP7のガスブロ用に出ていたサプレッサーがありましたが、このサプレッサーが一番

ROTEXⅢに形状としては近いでしょか。しかし今はもう売られていません。

続いて上に載っているフラッシュライトですが、実物あドイツmのエリコンコントラバス社で生産されている

LLM01というライトです。

レプリカでは、Elementairsoftというところと香港のVFCで出していますが、VFCのほうがよりリアルだと

私個人は思います。安さではElementに軍配が上がります。

当店でも以前はVFC製を仕入れていましたが今は在庫切れの為そろそろ入荷しようと考えております。



次にRASハンドガードですが、一つ前のタイプのB&T製のG36用RASハンドガードです。


G36CとフルサイズG36用があります。

私的にはものすごく格好良いと思うし売れるものだと思うんですが、どこかでレプリカ作って

くれませんかね~。

最新タイプのものはARESから販売されていましたが、今はどこのお店もほとんど

在庫切れだと思います。





スコープはエルカンタイプのspecter DRというものです。

これはレプリカが各社から出ているので購入可能です。



あととっても特徴的なG36Cのストックですが、



これはバイザーヘルメットをかぶって照準する際にバイザーがストックに干渉しないよう工夫

された、バイザーヘルメットストックなるものです。

レプリカはございません。

Hkの最新のG36でHk237に装備されているストックです。

GSG9やSEK等で使用されています。



チークパッドが取り外し可能でバイザーヘルメットをかぶっていないときには

このチークパッド(頬付け)を付けたまま使用する事でエイミング(照準)の際のブレが

解消されます。

しかし、このイカの干物のような形状は好みが分かれるところですが、私的には

GSG9やSEKしか使っていないという希少性やその独特のデザインがとても好きであります。



あと上の画像内のMP5は、MP5SD3の旧型になります。

エアガンとして現在販売をしているところは香港のclassic armyだけですが

日本では今現在品切れ状態となっております。



一応、あるお店を通してclassic armyに直接働きかけているところですが、

入荷できるかどうかは来月にならないと分かりません。

GSG9で使用されているベストやつなぎ若しくはBDU(バトルドレスユニフォーム)は、

完全なレプリカはほぼ存在しない為似たものを用意するしかないでしょう。

ほぼと言いましたのは、ごくごくまれにドイツ現地のオークションサイト等で実物払い下げみたいな

ものがある場合がありますので、根気強い人は探してみてください。

ちなみにSEKで使用されているBDUはUF-PROのコンバットシャツとコンバットパンツです。

ちょっとお高いですが、セカイモンで購入可能です。





この上の画像のコンシャツとコンパンなんですが、色はSG-O(ストーングレーオリーブ)と

呼ばれるもので、同じ色の系統の服は日本では売られていません。

ベストについては、

それなりのものを選ぶと良いと思います。

参考までに下記の商品のレンジャーグリーンがかなりGSG9っぽいので探してみてください。

UR-TACTICAL OPS ADVANCED MODULAR PLATE CARRIER SYSTEM

実物のメーカーなどは分かりません。

以上、簡単にGSG9装備の考察をしてみました。

ご参考までに。



最後に又同じような動画ですが、




  

Posted by tatsutoshi  at 16:04Comments(0)ドイツLE

2017年05月11日

GSG9についてちょっとだけ

こんにちは。

bttc.の田中です。

バイザーヘルメットはおおよそ3ヶ月後の発売を目標に

進めております。しびれを切らしているお客様には大変

ご迷惑をお掛けしております。辛抱強くお待ち頂けると幸いです。

お金さえあれば実現可能な新商品はぞくぞくと後ろに控えております。

がんばって少しずつ前に進んでまいります。

させ今回のお題は世界の対テロ特殊部隊の中でも最高峰の地位にある

ドイツのLE,GSG9です。

大体どういう部隊かはお分かりでしょうから簡単に説明します。

部隊創設の発端は、1972年のミュンヘンオリンピックでのパレスチナ解放勢力

「黒い九月」による選手村襲撃事件において選手が殺害され、西ドイツ政府の

この事件への対処の失敗が教訓となったためとされております。

この事件を描いた映画「ミュンヘン」というものがあり、ブラックホークダウン

にも出演したエリックバナが主演をつとめております。



使用銃器は、G36・MP5・SG551・Hk416・Hk417・P226・P228・

USP・G17・G19・PSG-1・DSR-1・ミニへカート・MP7A1・H&K G8です。

入隊条件は、連邦警察局で勤務優秀者であり半年間の選抜試験を

通過した者です。要は、体力・知力・判断力等々が優秀な人材が晴れて

GSG9の隊員になれるというわけです。しかし、文武両道なひとって

本当尊敬します。関係ありませんが、タイガーウッズの父親は元グリーンベレー

の隊員だったそうです。優秀な人間からは優秀な人間が生まれてくるもの

なんですね~。



この上の画像、同じくドイツのLEのSEKなどとあまり区別がつかない感じの装備になっております。

右腕の番号が書いたパッチやMP5の旧型ハンドガードを使っているあたりが、

SEKとは少しだけ違う点と言えましょうか。



この上の画像は以前のGSG9と思われます。

黒色のBDUが特徴的でした。

私は気になりましたが、皆様は気になりましたでしょうか?

一枚目の画像のG36のストック。



こちらですね。詳細は不明ですが、H&kの新作G36Cの「Hk237」のストックと思われます。

H&kで独自で制作したのかB&Tで作っているのかは分かりません。

恐らくはバイザーヘルメットとの親和性を考えられて作られているのでこのような形状をしていると

思いますが、チークパッド(頬付け)の部分が外れるようになっているみたいです。



上の画像ではチークパッド部が外れておりますが、

バイザーヘルメットを着用していないときはチークパッドを取り付けて使用するようです。



ちなみに上の画像はIWA2017でH&kから発表されたHk237です。他にもHk337やHk433が

展示されていたようです。

G36はバレルの過熱による命中精度の極度の低下が国を巻き込んだ裁判にまで発展しましたが、

砂漠等の過酷な状況でない限りはとても優秀な銃との事で、ヨーロッパ各国の特殊部隊で愛用

されています。

とまあ今回はGSG9のお話というよりは新しいG36のお話となってしまいました。

当店のコンセプトは「ヨーロッパの軍・警察特殊部隊の装備やエアガンが揃うお店」となっていますが

フランス系の商品開発の次はドイツ系を考えております。

「他のところではやっていない事をやる」事こそが私のこの事業の神髄です。



おまけ動画です。


  

Posted by tatsutoshi  at 15:36Comments(0)ドイツLE

2017年02月08日

将来的には作ってみようかと

こんにちは。

bttc.の田中です。

今現在つなぎの製作が進行中で、サンプルが完成するのは来月くらいに

なりそうです。

そして今後もぞくぞくとこの業界にはなかったものを作っていきます。

そんな数多くの企画商品がある中、最近見過ごせないのがドイツLE好きな

方々が増えているという事実。

私も以前から気になってはいました。

そこで、将来的にこれ↓を作ろうかと思います。


ドイツulbrichts(ウルブリヒト)社のzenturio05です。

このバイザーヘルメット実は、ヨーロッパ各国で採用されており結構雑誌等では目に

する機会があります。但し正確に言うとzenturio社のバイザーヘルメットを採用している

LEが多いという事が言えます。必ずしもzentuiro05だけが採用されているわけでは

なさそうです。





zenturio05をつけているドイツLEの隊員です。

そして、新しいこんなバージョンのバイザーヘルメットも。



こちらは最新のもので、zenturioc1300Hです。

これも格好良いです。



なかなか良いですよ~。

しかしこのヘルメット、ナイトビジョンが付けられるようになっているように見えますが、

バイザーの上からナイトビジョンを見るのでしょうか?いやそれは無理ではないのか…

にしても格好良いと思います。



そしてこちらも最新のバイザーヘルメット。

これもなかなか格好良いです。

新規でこのバイザーヘルメットを作るとなるとかなりのお金がかかる

と思います。ですので、このバイザーヘルメットのレプリカを作るのは

だいぶ先のお話になるかとは思います。

あと、Gk proの商品を結構大量に入荷しました。詳しくは次回のブログにて。

ちょっとだけお見せします。









そしておまけ動画です。

今回は音楽なしの動画ですが、かなり鮮明にドイツLEの装備が見て取れますので

少しは参考になるかと思います。どうやら非番の時に召集された隊員ばかりで

がっちり装備の人が見受けられませんがこれぞドイツLEって感じです。


  

Posted by tatsutoshi  at 01:08Comments(4)ドイツLE

2015年02月04日

ドイツのLE

皆様、グーテンターク。

ドイツ語でこんにちはです。

今日は水曜日。あと2日で今週も終わりですよ。

私のブログを見て頂いて、少しでもドキドキしていただければこれ幸いです。

私の勝手な意見を言わせていただきます。こいつは頭がおかしいと思って聞いてください。

恐らく、もう少しするとヨーロッパ・アメリカのLE装備ブームがやって

くると思いこんでおります。そんな痛い人がお送りする本日のブログのお題はドイツLE。

今日はドイツのLEについてちょっとだけ触れてみたいと

思います。



SEKと言いまして、ドイツ地方警察特別出動コマンドの略なんですが、そこのオフィサーです。

他にもMEKというLEも存在します。その他にも当然皆様ご存知、GSG9は重大なテロやハイ

ジャック等に出動します。

いつだったかのアームズマガジンにスナイパー特集がありましたが、SEKではDSR-1という

ドイツのスナイパーライフルを使用しているのが特徴的です。

あと画像は無いんですが、MEKではサイドアームにリボルバーを使用している事があります。

フランスでもGIGNが使っているんですが、やはりいざという時のバックアップだからこその

信頼性が必要なのでしょうか。警察特殊部隊では弾をばら撒く必要がないので、リボルバーは

賢い選択と言えます。



上の画像、「POLIZEI」が無かったらほぼテロリストですよね。いかついです。

ドイツのLEにはよく刺青をしている人を見かけますが、軍出身者という事


なのでしょうか。日本の警察ではまずありえませんね。


余談ですが、サバゲーフィールドでバラクラバをする人結構いますが、ひとつ


間違えるとテロリストになりますので、もし正義の味方でいたければ当店にて


POLICEパッチやSECURITEパッチありますので、是非ご購入を。




ヨーロッパではMP5用のバイザーヘルメットストックをよく目にします。

やっぱりこれ、格好良いと思いますがあまり売れてないようですね。残念です。

しかし、ドイツのLEはよく私服の上に装備を装着している人を見かけますが、どういう事

なんでしょうか。仕事がオフの日に出動する事が多いって事でしょうか?それとも面倒

くさいから?




ドイツのLEも最近は装備がアメリカナイズドされてきてますね。

これはこれで良いですけど、やっぱりあの特徴的なバイザーヘルメットも温存して頂きたい。

どうでしょう。本当に軽くではありますが、ドイツのLEをご紹介しました。

PMCっぽくジーンズに適当な上着の上から装備を羽織り、バラクラバに警察である事を

示す何らかのパッチがあれば、再現は比較的簡単に行えます。

メインの武器はMP5,G36,SIG551,でサイドアームはグロックやUSPで大体ドイツの

LE装備はまかなえますでしょうか。

http://bttc.jp.net  

Posted by tatsutoshi  at 13:21Comments(6)ドイツLE