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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年10月07日

ヨーロッパのローエンフォースメントで使用されている銃器と特殊部隊の紹介

お店の商材がまだ揃っていない為、
とりあえず鉄砲たちと特殊部隊をご紹介します。
知ってるよ、と言わずお付き合いください。
ちなみにお店は11月から始める予定です。

こちらは、GIPNというフランスの警察特殊部隊の画像。
G36CのRAS付きです。これは格好良いですね~。
品があります。

G36Cとグロック。この組み合わせはフランスの
警察系特殊部隊では、ごはんと味噌汁くらいの
メジャーで外せない装備です。

こちらもGIPN。但しこのアーバンカモフラージュは現在は
使われておらず、黒のみとの事。構えているのは、G36K初期型。

警察特殊部隊と言えばMP5。言わずもがなGIGNというフランスの憲兵隊特殊部隊。
警察と軍隊両方の性質を持った部隊と言えましょうか。

とくれば、やはりこれ。MP5SD6。この方もGIGNです。
MP5は古いんじゃない?っとお思いのあなた。フランス特殊部隊では、今だに
健在です。

こちらもGIGN。G3のグレネードランチャー付。日本の警察署の前に立ってる警官はこん棒しか持ってませんけど、
フランスは物々しいですね~。パリは治安悪いって言いますしね。
けど、ここまで武装する必要があるんですかね。

GIGNです。最近は(と言ってもだいぶ経つんでしょうが)Hk416・417も配備
されてるようですね。

こちらはRAIDというフランスの警察特殊部隊。真ん中の人がHk417を持ってます。
個人的な意見ですが、Hk417はこのRASの長さにこのバレルの長さが丁度
良いんじゃあないでしょうか。東京マ〇イさんのHk417のRASは
ちと長い感じがするのは私だけでしょうか?

GIGNです。P90ですね。GIGNというとP90というイメージがありますが、
ベルギーの警察特殊部隊PABもP90の扱いに長ける部隊として
有名のようです。

という事で、ベルギーのPABです。ブローニングハイパワーを使っております。
この部隊、FNハースタル社の近くにあるという事もあり
FN社から各種銃器を優先的に供給してもらうとの事。

GIGNです。SCAR-Lのブラックですね。他にもRAIDでSCAR-Hのタンカラーが
使われているようです。

この辺がヨーロッパらしいでしょうか。GIPNでMP9です。
MP9もフルオプションにすると格好良いです。

RAIDでG17です。(あるいはG19か?)
ヨーロッパのローエンフォースメントはほとんどと言って
良いほどグロックです。

GIPNでSP2022を使用しています。
SP2022はGIGN・GIPN・RAID・BRIで使っている
ものと思われます。KS〇のSP2022シリーズ
是非、復活してほしいです。
そんな人多いんじゃあないでしょうか。もし欲しいと思う方は「いいね」ボタンを押して
ください(あれっあったっけ?)。署名みたいなものを集めてメーカーに直訴してみたいと
思います。

GIPNはBRAZER R93を使用しています。KIN〇ARM〇から発売
されていますね。

RAIDでPGMへカートⅡですかね。この銃も売ってましたね。
ばか高い値段とばか重い重量で。ただ、私はリアル派なので、
重さOK値段は安め志向です。

GIPNでSG551です。やはり優秀な銃というのは、プロに愛されるんですね。
今だ現役との事です。(写真は古いかもしれませんが)
私の一番好きな銃でもあります。SG551のLB(ロングバレルは特に)
あとあまり画像が無かったのでここでは紹介できませんが、
SG552もいまだにフランスの各特殊部隊が使用しています。あとセルビアかどこかの東欧
の部隊が使っています。

こちらはドイツの特別出動コマンドSEK(警察系特殊部隊)です。
MP7はGIGNでも使用されているとの事。

以上、さらっとヨーロッパのローエンフォースメントと使用銃器を
紹介しました。まだ全部はご紹介できていません。
イギリスの特殊部隊は?とか色々意見があるやもしれませんが、
大体こんな感じに商品も揃えたいと思っております。
こうご期待。
  

Posted by tatsutoshi  at 12:16Comments(0)わたくし事関連