2017年07月04日

EKO Cobraについて

こんにちは。

bttc.の田中です。



まずは、バイザーヘルメットの製作進捗状況から


皆様にご報告致します。


一度金具が出来上がりましたが、理想の形ではなかったので


作り直しをしているところです。


7月中には金具を完成させたいとは思っておりますが、


今お願いしている金具製作会社様は、


何せバイザーヘルメットの金具なんてものを初めて作った


ものですから、作っては作り直し作っては作り直しの


繰り返しで徐々に徐々に作っているとの事です。


一応、証拠画像はお見せしておきます。


リアル派の方には申し訳ございませんが、


実物のバイザーヘルメットを完全再現するのは技術的にも


ライセンス・著作権の関係でも難しいですが、かなり近づける事は


出来ます。


下の画像はあくまで途中過程ですので、これからまだ形状の


変更はします。ビスについてもこれから選択していきます。








申しわけございませんが、もうしばらくお待ちください。


さて今回のお題は、雑誌でも取り上げられている


オーストリアのLE、EKO COBRAです。


コブラというと自国の有名な銃器である、シュタイヤーAUG


グロックを使う部隊で有名ですね。


ただ最近ではスイスのB&T(ブリュッガー&トーメ)のAPC9という


コンパクトサブマシンガンを使いだしており、


なかなか独特な装備品で興味深いところではあります。





部隊創設のきっかけは、ご多分に漏れず


1972年のミュンヘンオリンピック襲撃事件がきっかけとなっております。


又、ちょっと特殊な任務としてスカイマーシャルがあります。


これは自国を出発又は自国に到着する民間航空機にハイジャック防止


要員として、乗客を装い搭乗する職務のことです。


実は日本にも2002年の日韓ワールドカップの開催を機に、


千葉県警と大阪府警にスカイマーシャルを担当する専任部隊が創設されたとの


事です。ちょっと驚きました。


日本のスカイマーシャルの選抜基準は機動隊員の中から選ばれ、


語学・身体能力に優れ、SATのOB隊員も採用されるようです。

 

入隊後は航空機内における近接射撃、並びに格闘術の訓練を徹底して


行うみたいです。


武装は拳銃で、多数の乗客が搭乗している状況や航空機の機体を破損させると


即、墜落に結び付く状況を勘案し特殊なフランジブル弾という銃弾を使用しているそうです。


フランジブル弾とは粉体金属(銅・すずなど)を押し込めた弾丸で、


人体を貫通しますが、壁や柱など固いものにあたると粉々に砕ける特性を持った


弾丸です。





使用銃器はグロック17・MP5・MP7・フランキスパス12・レミントンM870・ステアーAUG・ステアーSSG・

HK
69で、ちょっと驚いたのはフランスのリボルバーMR73を使用するところでしょうか。現在も使っているかは

不明ですが、このMR
73フランスのGIGNが使っている事でも有名なとても美しいリボルバーです。





日本のSATも研修に行っており、この部隊を参考又は訓練を受けているようです。


SATはドイツのGSG9にも研修に行っており、


そのためかどことなく装備品がヨーロッパのLEに似ております。


SATがバイザーヘルメットを装備するあたりもヨーロッパのLEが人質救出の際のCQBで、まず隊員の

安全を確保する状況から学んでいると考えられます。









いやしかし、オーストリアはドイツの近くという事もあり、ドイツのLE同様

SG-(ストーングレーオリーブ)色の装備品を採用しているみたいですね。


ヘルメットはMSA社のオプスコア系ヘルメットも使っているようです。








バイザーヘルメットは以前よりUlbrichts(ウルブリヒト)社の旧型・新型を


使っているようです。




この上の画像、東京マルイから発売されているハイサイクルのAUGと同じ形状です。


中途半端にバレルが長いと格好良いですね。

 
あと、コブラの隊員は射撃能力が高く、ホバリングしているヘリコプターから静止している目標に対して

正確な射撃が可能なようです。

商品の発売についてはようやくゴールが見え始めています。

もう少しだけお待ちください。

Webshop1: http://bttc.jp.net

Webshop2: shopping.geocities.jp/bttc/

おまけ動画です。











Posted by tatsutoshi  at 01:58 │Comments(0)オーストリアLE

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