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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年12月12日

私の頭の中にあるもの

こんにちは。

bttc.の田中です。今日は花金です。

花の金曜日ですね。

今日は私のお店で企画している事第二弾です。



GIPNのパッチです。

本物は手に入らないので再現というかたちで商品化致します。





ギャング対策専門部隊のパッチです。

これも再現ですね。




FIPNは、フランスの警察特殊部隊を統括しているところです。

これも再現ですね。




SPHPはフランスのシークレットサービスです。

これも再現ですね。




negociationとは交渉人という意味です。

交渉人というアメリカ映画がありますね。

ケビンスペイシーとサミュエルエルジャクソンが出演していますね。

このパッチも商品化します。




ハンガリーの対テロリスト特殊部隊TEKのパッチは本物が手に

入りそうです。お店の仕入先のGISの創業者が

元TEKでして本物は手に入りそうですが、数に制限がある為やはり再現になりそうです。




これはだれでも知ってるGIGNです。

GIGNショップというGIGN直営のショップがありまして、

パッチの本物が手に入りそうです。

ですが、これも数に制限がある為どうしようか考え中です。




おっと、 これはもう企画化が終わり4年が経ちました。

うちのテロリストです。毎日この犯人と格闘しております。


という事でパッチ関連はほとんど再現という形になろうかと。

なるべく精巧な物をお届けしようと考えています。

来月以降、お店のお財布と相談しながらの商品化です。

なんとか頑張ろうと思います。
  

Posted by tatsutoshi  at 22:29Comments(8)商品紹介関連

2014年12月09日

ローエンフォースメント装備

またまたbttc.の田中です。

Webショップ始めるのも結構大変なんですね。

まずフランスからの輸入の際メーカーとの交渉

に手こずり、商品が届くのが遅くなり、商品説明作るのに

時間がかかり、ホームページのカートを作る際、カード会社の

審査に時間がかかり、配送会社との契約で時間がかかります。

お店のオープンは来週あたりかと。

それでは、これから私が考えている事(企画している事)を写真を交えて

ご紹介します。



このバイザーヘルメットはよく見ますが、いったいどこで作ってるんだろうか?

と思っている方もいるかと思います。

実は、タクティカルヘッドセットを作っているMSAという会社が作っています。

MSA the safety companyといって安全に関する商材を作っている

世界的に有名で優良なグローバル企業です。

MSA the safety company globalで検索して出てきたサイトの中の

gallet TC800というところをクリックするとバイザーヘルメットが出てきます。




後頭部のガードは要りませんよね。

ちなみにMSAのフランス法人で取り扱ってますが、個人が購入し輸入する事は

恐らく無理だと思います。  

と、そこで私は日本国内のメーカーにこのヘルメットのレプリカを作って頂くよう要請を

しました。一応前向きには検討して頂く旨の返答を頂きました。

最初はLEAD工業というバイクヘルメット屋にアタックしたんですが、

安全基準を満たせないとの理由から、このヘルメットの再現は不可能との返答

でした。さあ、はたして日本市場にこのヘルメットが登場するでしょうか?







お次は、







ヘッドセットです。

これは骨伝導ヘッドセットと言いまして、耳で聞くのではなく骨を伝って音を聞く仕組みになっている

ヘッドセットです。イヤホンにあたる部分が耳ではなく、こめかみのところにあるのがお分かり

いただけますでしょうか。

これにかなり似た物がインターネットを探したらあったので、今後メーカーに交渉し仕入れてみたいと

思います。




このアーマーベストも格好良いので、バイザーヘルメットの作成依頼をした日本の

メーカー様にお願いしております。

と、こんな感じで日本にはまだ無い物を取り扱おうと考えています。

おまけに




フランスのSPHPというフランス版のシークレットサービスの方です。

ローマ法王みたいな方の警護でしょうか。来賓の際失礼に当たらないよう、こういう格好で

警護もするんですね。




G36Cは最初好きじゃなかったんですが、今では私の好きな銃TOP10に入ります。

という事で、私のお店で企画している事の紹介でした。
  

Posted by tatsutoshi  at 12:16Comments(4)フランス警察特殊部隊関連

2014年12月08日

フランスのローエンフォースメント

こんにちわ。
bttc.の店長田中です。
Webショップのオープンのほうが遅れております。
もう少しおまちください。
今日はフランスの法執行機関の紹介です。
まずは、



BRIというギャング対策専門の特殊部隊です。
日本で言うところの暴力団対策室のような組織。






こちらもBRIの隊員。グロックに何か書いてあります。




「PROPRIETE DE L’ETAT」フランス語なんですが、要は政府所有物という事が書いてあります。
官給品という意味ですな。これは、私の店でも再現が出来そうなので今後企画していきます。




GIPNの方です。写真ではちょっと見づらいんですが、SIG552にヘルメットストックが
付いてます。なんか、SIG好きにとってはあまり好きになれない感じの外見ですが、
使ってる側からするとバイザーが邪魔をする事もなく使いやすいんでしょうね。
まあこれはこれでありかな?




こちらはSPHPというフランス版シークレットサービスの方です。
やっぱりSIGってこういうプロ中のプロが使ってるイメージですよね。SIG自体がスタイリッシュ
だからスーツにも良く合います。





RAIDの隊員です。一瞬、警察特殊部隊の格好でサバゲーか?と思う写真ですが訓練の
様子を撮影したもの。
私自身黒装束でサバゲーをするんですが、
迷彩効果が少ないし目立つんじゃあないの?とお思いの方もおられるかと。
けどこれは私の持論なんですが、迷彩着ていても見えるものは見えますからね。ただ見えずらい
という事だけだと思います。その場に静止してしっかり周りを見れば、迷彩を着ている人を
発見する事が出来ます。黒装束が一人だと威圧感はそれほどではありませんが、
大人数のチームになるとかなり怖い存在になるんではないでしょうか。
( と 自分のお店の売り込みをしてみる)
近い将来、サバゲーの新しいゲーム方法に、警察とそれ以外に分かれて「どろけい」(私の地元
ではどろけいと言います)なんかやっちゃったりして…。




これはRAIDの武器庫。
右側手前に見えるのは、ロシアの自動装てん式ショットガンです。
P90、Hk417も使うんですね。

あとフランスではpro securiteというポリス専門雑誌があるようです。
http://fr.1001mags.com/magazine/pro-securite
またお店の宣伝になりますが、このpro securiteの最後のページには必ずと言っていいほど
当店で取り扱うGk proが出てきます。フランスでのGk proは5.11と双璧をなすほどの知名度
のようです。まあ、GIPNやGIGNに納入してるくらいですから当然と言えば当然ですかね。

というわけで、おフランスのローエンフォースメントの紹介でした。ここで豆知識を。
フランスの国土面積は日本の約2倍。人口は日本の約半分です。フランスでは毎年
ジャパンエキスポという展覧会が行われており、日本に憧れるフランス人は年々増えているよう
です。特におたく文化の日本からの輸入が盛んのようです。まあおたく文化はフランスに
限らず全世界的なものですけど。
  

Posted by tatsutoshi  at 15:58Comments(0)フランス警察特殊部隊関連

2014年12月04日

GITCって何でしょうか?

こんにちは。
WEB専門ショップbttc.の田中です。
何やら格好良い動画を見つけましたので、ご紹介いたします。



GITCという人たちのようですが、どういう事をする人たちかはわかりません。
ただ、ASGのトレーニングみたいな表記が出てくるので、もしかすると
ASGのシューティングチームか何かなのかもしれません。
とにかく格好良いです。






  

Posted by tatsutoshi  at 14:13Comments(2)フランス警察特殊部隊関連